Works ~ 2008
プロトロ社が開発したドライバー 2006年以前のもの
 
A5の縦4分の1(開発:PROTRO社) ゲームアトラクションの設備案件に採用されたもの
湾曲型A4(開発:PROTRO社) 音響機器、設備案件などに採用された
ブースの仕切りに嵌め込まれたもの
雑貨店のBGM用にテーブルの足のように見えるものがスピーカー。音は足元を直進して室内に広がります。
通路の枠の柱に沿って取り付けられたもの
雑貨店用のシステム、A4の縦2分の1サイズのものを使用
お寺のPA用
名刺サイズのものを7枚使用
仏具の下に配置して目立たなく、かつ指向性を持たせてカバーエリアを設定
A4の湾曲タイプを6枚使ったコンサート音響用
さまざまなサイズのものを総動員して屋外のコンサート音響にチャレンジしたもの
片側A3サイズ6枚のシステムで屋外のライブ音響
A3サイズを3連結した例
ライト・イア社の仕様でPROTRO社が設計したもの
ドライバー RF5G:湾曲型A5サイズ 指向角30度
ドライバー RF4G:湾曲型A4サイズ 指向角30度
ドライバー RF4G:湾曲型A4サイズ 指向角30度。設備物件に採用
ドライバー RF5F:平面型A5サイズ
ドライバー RH5G:湾曲型A5サイズの2分の1
ドライバー RQ5G:湾曲型A5サイズの4分の1
ドライバー RO5F:平面型A5サイズの8分の1
ライト・イア社最初の製品 Sound Naturalism EW-500 ドライバー RF5G を採用
ライト・イア社最初の製品 Sound Naturalism EW-1000 ドライバー RF4G を採用
InterBEE 2007 で展示
コンサート音響用に試作(ES-3000) RF5Gを6枚連結
国立科学博物館でのイベントに採用された(ES-3000) RF5Gを6枚連結
RF5G x 6 (ES-3000)と RF4G x 4 (ES-4000)を併用
RF5G x 6 (ES-3000)と RF4G x 4 (ES-4000)を使用した実験
RF4G x 4 (ES-4000)を使用したライブ
RF5G を12枚仕込んだ FL-6000 を試作してみた
FL-6000 : オーディオ用のスピーカーぽいデザインと意図をもって試作しましたが、、
FL-6000 : オーディオ用にはすこし問題がありました
FL-6000 : 12枚のドライバーの隙間が離れた場所でも感じられホームオーディオには弱冠問題がありました
FL-6000 : 6000 の意味は A4サイズで6枚分と言う意味です。
設備案件に採用された RF4Gx4 のシステム 空間演出用に複数箇所に設置された
設備案件に採用された RF4Gx4 のシステム